同性愛的な行動が観察されている動物15種類まとめ!

悩める子

同性愛って人間だけがあるものではないんだよね?
どんな動物が同性愛もあると観察されているのかな?

今回はこんな疑問にお答えしていきます!
 

 【この記事を読んでわかること】
同性愛の存在が観察されている動物15種

自然界において同性愛的な行動が見られている動物は、数多く存在します。

現在に観察されているその種類は、なんと1500種以上!
 

のっち

想像以上の数に私はとても驚きました!

こんなにも数多くの種類が観察されていると、全ての動物に同性愛が存在しそうな気がしますね。

今回はそんな同性愛的な行動が観察されている動物を、15種類紹介していきます。

同性愛的行動が観察されている動物15種

さっそく紹介していきますね!

ちなみに、動物に見られる同性愛的行動とは、交尾に限った行動だけでなく、マウンティングやシグナルを使った求愛行動なども指しています。

ライオン

ライオンの場合、オス同士が求愛行動をしたり、2頭で寄り添ったりする様子が以前から観察されています。

過去の研究では、ライオンの交尾のうち約8%がオス同士の行為であったという結果もあります。

イルカ

知能がチンパンジーや人間に匹敵するともいわれるイルカは、同性愛的行動が多く観察されている動物の1種です。

あるペアは17年も連れ添い、あるイルカの群れは全てオスだったという例もあります。

また、メスともオスとも絆を深めるバイセクシュアルなイルカも多く観察されています。

ペンギン

動物園で2匹のオスペンギンが親密だったため、卵を与えるとしっかりと孵化をして育てたという事例があります。

このペアは卵を与えれられる前に、ノーマルなペアから卵を盗もうとしていた様子も観察されています。

キリン

若いオスのキリンは、メスと交配をする前に、同性のオスと短期間親密な時間を過ごすことがあります。

キスや首のこすり合い、抱きしめる仕草など、全身で愛情表現をするのだとか。

科学者によると、これはメスとの本番の交尾に慣れるためではないかとの見解があります。

ニホンザル

ニホンザルの場合、同性間の関係性は頻繁に見られます。

特にメスは、愛情のこもった社会的および性的な行動を特徴とする「求愛」を、同性に対して行なうことがあります。

割合は群れにより異なりますが、メスの1/4が同性に対して求愛活動を行なう群れも存在します。

ボノボ

ボノボは、オスとメスに限らず、同性愛的行動を行なうことがあります。

特に注目すべきはメスで、メスの性行動のおよそ60%は2頭以上のメス間で行なわれるという観察結果もあります。

ゾウ

アフリカゾウおよびアジアゾウのオスは同性間で絆を結び、マウンティングを行なうことがあります。

また、キスや鼻の絡み合わせ、口の中に鼻を入れるといった愛情行動をすることも観察されています。

このような同性愛的行動は、オス・メスを問わずに観察されています。

バイソン

アメリカバイソンは、オス同士の求愛、マウンティング、肛門への交尾器の挿入が実際に観察されています。

また、メス同士のマウンティングはウシ亜科ではよく見られる行動だそうです。

ヒツジ

ヒツジは、もっとも広範的に同性愛の関係性が存在すると言われています。

調査によると、8%のオスのヒツジが、オス同士で求愛行動を行なうとのこと。

オス同士のため交配はしませんが、生涯つがいのような行動を取る様子も観察されています。

ネコ

ネコの間でも、同性愛的行動は存在すると研究者は証言しています。

その研究者は、発情期のネコ同士の観察中に、そのすぐそばでオス同士が発情しているネコをよく観察したそうです。

このオス同士の愛的行動は、もともと同性が好き以外にも、メスとの交尾前トレーニングや、オス猫の順位を再確認するためといった理由があると考えられています。

シロトキ

シロトキのオスは、水銀の摂取量によって同性と同性愛的行動を取ることがあります。

その行動数は、水銀の摂取量が多い程増えると言われています。

フラミンゴ

フラミンゴは、メスの数が足りなったり、気に入ったメスがいなかったりすると、オス同士でペアとなることがあります。

南西部ブリストルにいるオス同士のフラミンゴカップルは、与えられた卵を熱心に温め、孵化させようとする行動が観察されたそうです。

コアホウドリ

コアホウドリの群れは60%がメスであることを、オアフ島でアホウドリについて研究していた科学者が発見しています。

メス同士のペアは、巣作りをしたり、くちばしでつつきあったりと、親密な絆を示していたそうです。

カブトムシ

カブトムシは時として、オス同士で同性愛的行為に及ぶことがあります。

研究者によると、この同性愛行為によってオスは互いに精液をかけ合っているとのこと。

これは、メスとの交尾前に古い精液を排出する意味合いがあるのではと考えられています。

トンボ

トンボは、交配相手を見つけると華麗に相手の周りを飛びながら愛情をハッキリと示す生き物です。

トンボの交配相手はいつも異性という訳ではなく、同性間での愛的行為も頻繁に観察されています。

【まとめ】

今回は、自然界において同性愛的行動が観察されている動物を15種類紹介しました!

いかがでしたでしょうか?

冒頭でもお伝えした通り、同性愛的行動を取る生物は地球上に1500種類以上もいるそうです。
 

のっち
同性同士で絆を深める理由も様々で、興味深いですよね。 

動物の同性愛について詳しく気になる方は、以下の引用サイトも参照してみてください。

この記事が参考になれば嬉しいです!

>私たちは誰よりも幸せになれる!

私たちは誰よりも幸せになれる!

同性愛者として、両親や友人へのカミングアウト・恋人との同棲などを今までに経験してきました。現在の生活に至るまでに苦しいこともありましたが、同性愛者だからこそわかる幸せもたくさん感じてきました!このブログを通して、あなたの悩みや疑問が少しでも解決されれば嬉しいです。